ルネサンス期の美の巨人レオナルド・ダ・ヴィンチは、力学や解剖学などにも精通していました。実際、彼の手になる絵画やスケッチはサイエンスに裏打ちされています。その素養がなければ彼の作品は成立しなかったはずです。
現代においても、サイエンスとアートのコラボレーションは思わぬ発見と感動をもたらしてくれます。サイエンスだけでは物足りない方、サイエンスの別の顔が見たいという方向けに企画委員がセレクトしたセッションをご紹介します。

B50 サイエンスCG最前線!裁判員制度~ミクロの世界まで!
サイエンスもアートも百聞は一見にしかず!?
サイエンスを表現する方法は言葉や数式だけではありません。映像は言葉では伝わりにくいもの、そのままでは見えないものまで明瞭にしてくれます。その上、サイエンスの世界はアートとしてもとても美しい!
東京大学の現役医学部生が裁判員裁判用の3DCG制作の体験を織り交ぜながら、日本ではまだあまり知られていない、サイエンスを正しくかつ美しく表現するサイエンスCGの世界にお連れします。
11月20日(土) 15:00-16:30
@東京国際交流館 - メディアホール(3階)

B47 科学の料理の仕方~メディアの仕掛け人が教える科学の特別レシピ
科学雑誌や科学番組など、科学を気軽に楽しめるものには、楽しいと思わせる秘訣や料理の特別レシピがあるはず!「飛び出せ!科学くん」を手がけた仕掛け人や「ためしてガッテン」など科学番組を手がけた仕掛け人、「静岡かがく特捜隊」という新聞の特集記事を手がけた仕掛け人、テレビでもおなじみの「学研 大人の科学」の仕掛け人湯本さんなど、いろいろなメディアの仕掛け人たちが集まり、科学の料理の仕方を語ります。進行役はテレビでおなじみ「カソウケン」研究員でサイエンスコミュニケーターの内田麻理香さん。とても豪華な登壇者、必見です!
11月20日(土) 15:00-17:00
@東京国際交流館 - 国際交流会議場(3階)

A64 対決! サイエンス大喜利
サイエンス大喜利!? みなさん「えっ」と思われるのでは。
「科学を伝える言葉は、どのように生まれる?!」を隠れテーマにした大喜利形式の「対決」イベントです。限られた時間の中で、回答者が苦心する様子、評者が鋭く突っ込みを入れる様子を見ながら、みんないっしょに考え、採点して楽しめるイベントです。ぜひご参加ください。いっしょに苦しみ(?)、楽しい時間を過ごしましょう!!
11月21日(日) 12:45-14:15
@日本科学未来館 - 会議室2(7階)

B20 これがサイエンスアートだ!
近年注目を浴びる日本の工業デザインのような立体造形やポップアートのようなパターンがサイエンスアゴラを彩ります。展示される作品全てのモチーフや技法にサイエンスが活かされています。当日どんな作品がお目見えするかはお楽しみ。
飲み物片手に、イスに座ってゆっくりと、サイエンスアートを鑑賞しませんか。
11月20日(土)~21日(日) 10:00-17:00
@東京国際交流館 - 多目的スペース(1階)

A23 理系漫画家はやのん・科学の漫画作品展示
科学って難しいと思っている人にとっても、そうは思っていない人にとっても、科学の旬な話題を漫画で楽しめたらいいですよね。そんな作品をつくっているのが、理系漫画家はやのんさんです。はやのんさんは理系出身で、実際に取材をしながら科学漫画作品を生み出しています。はやのんさんの作品は、主に子ども向きのいろいろな雑誌で連載されています。ですから、大人よりも子どもたちによく知られていそうです。ということは、子どもたちの方が科学を楽しんでいる!?会場では、はやのんさんご本人にも会えるかも。おまけもあるらしいよ。
11月20日(土)~21日(日) 10:00-17:00
@日本科学未来館 - 企画展示ゾーンb(1階)






