サイエンスアゴラ2010を彩った多様な企画

サイエンスアゴラ2010で特に意識したのは、新たなセクターの呼び込みでした。
すべての方々を対象としつつ、親子連れや研究者、科学館・博物館、中高生・学校関係者といった
それまであまり届いていなかった方々にも参加していただくことで、
サイエンスコミュニケーション活動の環を広げたい…
そんな思いから、公募で集まった委員からなる企画委員会を中心に、
主催企画の組み立てや広報活動などで工夫を重ねました。
その結果、これまで以上に多彩な企画で参加者をお迎えすることができ、
サイエンスアゴラの "顔" もぐっと表情豊かになりました。
動画や写真、そしてオンラインプログラムや報告書から少しでもその雰囲気を感じていただき、
サイエンスアゴラ2011へと期待をふくらませてください!
2010ムービークリップ
「サイエンス ニュース」で取り上げられた番組をご紹介します。
http://sc-smn.jst.go.jp/sciencenews/
サイエンスコミュニケーションの広場 サイエンスアゴラ2010の取組み(2010年11月26日配信)

11月19日からの三日間、東京お台場にある国際研究交流大学村で、JSTが主催するサイエンスアゴラ2010が開催されました。サイエンスアゴラは、研究者から一般市民まで、立場をことにする人々が、集い、交流しようというものです。科学技術行政の視点から、サイエンスアゴラ2010の取り組みを紹介します。
集まれ!科学のひろばへ サイエンスアゴラ 2010(2010年11月30日配信)

東京お台場の日本科学未来館などを会場に、みんなで科学について考え、科学を楽しむイベント「サイエンスアゴラ」が開催されました。ちりめんじゃこの中からたくさんの生き物を探したり、光を楽しむ工作、自分のDNAを取り出す実験など、楽しいイベントがたくさん! その様子を紹介します。
サイエンスアゴラ 2010~学校教育編~(2010年12月2日配信)

11月19日から21日までの3日間、東京お台場の国際研究交流大学村で 「サイエンスアゴラ2010」が開催されました。会場には一般の親子連れから研究者、教育関係者など幅広い立場の方々が参加し、科学を楽しみ、交流しました。さまざまな企画の中で、学校教育にかかわるものにスポットをあてて紹介します。
サイエンスコミュニケーション サイエンスアゴラ2010 根岸英一さん帰国講演(2010年12月3日配信)

2010年11月21日。未来へつなぐ科学のひろば「サイエンスアゴラ」。クロージングセッションでは根岸英一さん(2010年ノーベル化学賞受賞者)の帰国講演が盛況に行われました。
サイエンスコミュニケーション その重要性と課題(2010年12月3日配信)

近年、ますます高度になり、細分化していく科学技術と社会をつなげていくためには、サイエンスコミュニケーションが重要です。今回はサイエンスコミュニケーションの重要性とは何か、サイエンスコミュニケーターは、科学技術政策に何を期待しているのか、サイエンスアゴラからリポートします。
大型研究予算のあり方 シンポジウムより(2010年12月9日配信)

事業仕分けで、注目された大型の研究予算。建設費が百億円を超える研究施設や、年間数十億円の運営費がかかる研究の予算はどのように決めていくべきなのでしょうか?日本科学未来館で行われたシンポジウムの討論を通じて考えます。



2011年11月18日(金)から20日(日)の3日間、サイエンスアゴラ2011が開催されました。6回目となる今回は「新たな科学のタネをまこう、震災からの再生をめざして」をテーマに様々な催しが行われ、震災関連のイベントや展示も多く見られました。総括セッションでは、震災時の反省も踏まえ、科学と社会をつなぐリスクコミュニケーションの重要性を再認識しつつ、3日間のイベントの幕が閉じられました。
サイエンスアゴラ2011では、工夫を凝らした、さまざまなイベントが行われました。キャパシタを使った電気自動車作りから、家庭の廃棄物を利用した実験まで、子どもたちが実際に作ったり、試したりすることができるイベントも数多く出展されました。
サイエンスアゴラ2011では、ロボットに関するイベントや展示も数多く見られました。ロボットは子どもから大人まで楽しめるだけでなく、たくさんの学びのツールが入っています。ロボット楽団の演奏では、人とロボットの競演も見ることができました。
理系を目指す女性も増えてきていますが、たとえば高校生たちはその具体的な姿を描けているでしょうか?サイエンスアゴラ2011では、そういった理系を目指す女性に向けた展示・イベントも多く行われました。日本を代表する女性科学者の講演、ディスカッションなど、理系女子の元気な様子をレポートします。
サイエンスコミュニケーションとは、サイエンスの楽しさ、活用の仕方を共有し、サイエンスの夢や不安について語り合い、体験しあう活動のこと。サイエンスコミュニケーターは、サイエンスの楽しさ、面白さを若い世代に伝えるというだけでなく、社会全般に正しい情報を伝えるという点でも、大切な役割を担っています。サイエンスアゴラ2011では、こうしたサイエンスコミュニケーターのためのイベントも数多く行われ、活発に意見が交換されました。また、最終日の総括セッション第2部では、優れた企画に贈られる「サイエンスアゴラ賞」の受賞企画が発表されました。
写真や映像でこれまでの様子を紹介します。









